見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み その名をインマヌエルと呼ぶ。イザヤ 7.14

不可能なことをはなにもない

神から啓示を受け、預言者イザヤは不可能なことを告げ知らせました。人間は、理性によってはこの予言の力を理解することさえできません。というのも、み前ひれ伏し主に服従しなければ、この人類の救済に関わる不可能な天の恵みを解明することはできないからです。可能なことは、人間が自分の力できるようにと、既に人間に与えられています。しかし、不可能なことをは、神の力添えがあって初めて可能となります。全能である神様は、私たちが大きな夢を抱くことを望んでいらっしゃいます。主に寄り頼み、恐れることなく大きな、大きな不可能を夢をみることを。あなたの信仰が十分であれは、主はいつでも援助してくださいます。神の力添えがあれば、いかなることも成し遂げられます。この恵みを受け入れる条件は、とてもシンプルです。主により頼むということ。天の父は、いつでも私たちに手を差し伸べ両腕を広げて受け入れてくださいます。喜んで自分の子を祝福してくださいます。あなたが信仰を持って主に依り頼む時、主は嬉しくて仕方がありません。このことを学び、信じ、宣言し、身につけ、そして他の人々と分け合うことです。この秘密と神秘に対して、理性は無力です。

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