主に感謝
色々なことがあり、1年(12ヶ月、365日、 8760 時間、 52,5600 分、 3153,6000秒)という時間が過ぎました。新年を迎え、新しい航海に漕ぎ出そうとしています。親戚や友人への贈り物の準備、家の中の装飾、美味しいおせち料理の準備などで忙しい時です。しかし、今、一番大切なことは、申命記32章で歌われているように、この1年を通してわたしたちをお守り下さった主に、感謝することです。「主は彼をいたわり、御自分のひとみのように守られた。」(10節)また、「鷲が巣を揺り動かし、雛の上を飛びかけり、羽を広げて捕らえ、翼に乗せて運ぶように、ただ主のみ、その民を導いた。」 (11-12節)。 主に感謝し、喜びのうちに新年を迎えられることは、なんと素晴らしい特権でしょう!「全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。 喜び祝い、主に仕え、喜び歌って御前に進み出よ。」 (詩編100:1-2)。
天のお父様、御前にひれ伏し、あなたのご加護とお取り計らいに感謝いたします。聖霊様が、あなたへの賛美を喜んでくださいますように!アーメン。
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