主の民
誰かに属するということは、その人との深いつながりを意味します。神様の子どもであるわたしたちには。主に属するという特権が与えられています。この事実は、地上におけるすべてのことに勝る至上の喜びを与えてくれるはずです。ダビデも自分が神様の所有物であることに誇りを持っていました。「主を信じる民は幸せです。主から選ばれた民だからです」(詩篇 33:12 )わたしたちも、自分と大切な家族を神様の選ばれた民として主に委ねましょう。そして神様が日々お守りくださることに感謝しましょう。
天のお父様、わたしをあなたの民の一人として受け入れてくださり感謝いたします。聖霊様があなたのご加護の中にわたしの身の安全を保障してくださいますように。イエス様のもっとも安全なお名前によって、アーメン。